

現在人気のある企業に疑問符
自分の職場を見いだそう
大学は学ぶ場、教育研究する場だといわれます。
しかし、インスティテュートであろうと、ユニバーシティー・カレッジであろうと、そこから就職という機能を抜いたら、大学の存在理由も価値も、半減します。
就職とは、なによりも、人材育成の「目的」です。学生が生きてゆく「手段」を確保するだけでなく、生きる理由をそこに見いだす「メディア」なのです。
「私立活計」「独立独歩」といいますが、一言でいえば、職を見いだし、その職で生きる、ということです。
「人生」としばしばだぶられて考えられるのも、当然です。
重要でなくてなんでしょう。
私も、技術論という点で、現在、社会的に人気のある職場はやめましょう、といいたい。これは誤差の少ない経験則です。
現在、人気のあるところは、クェスチョンマークをつけて考える必要があります。
ちょっと前まで、銀行に人気がありました。
たしかに、戦後ずっと、銀行はよかった。
現在は「??」ですね。
北海道拓殖銀行は潰れました。
他の銀行も青吐息です。
人員整理は必至です。
人材が払底するのは目に見えています。ならば、逆に、銀行で一暴れしてみませんか、落ちるところまでいったら、それからはあなたの力次第ですよ、という側面もあるからです。
安定職場が危ない
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